2022 Artist Profile

アーティスト・プロフィール

(順不同)


Dopalfin

vo 赤座仁、bass 篠宮光一、drums 赤座靖の3人を中心としたポップデリックバンド。エンドルフィンとドーパミンをカクテルしてもっと行こうぜぇという思想集団(笑)

ジャンルに囚われることのないアプローチで紡ぎ出そうとしているもの、そこに似つかわしい言葉をまだ人類は見出していない。



SALIKAMI

Roots reggaeの音と真正面から向き合う国内でも数少ないバンド。

Wailersを彷彿とさせるリディムに60-70'sのようなコーラスワーク、

愛在るrebelが根幹からにじみ出る日本語詞はまさに21世紀のここでしか鳴らせないルーツ "和" レゲエ。



SUGEE(スギ)

ボーカル&パーカッション。

’95年頃より、沖縄、東南アジア、中南米、キューバ、西アフリカ等を旅し各地のシャーマンとの交流の中から、自らのスピリチュアリティ(霊性)とクリエイティビティ(創造性)に目覚める。

帰国後はボーカル&ジェンベ奏者としてFUJI ROCK FESTIVALをはじめ様々なフェスやイベントに出演。

2010年自身のバンドTheARTHから1stアルバム「CHOCOLATE OCEAN」、2014年2nd アルバム「DRAGON PLANET」をリリース。

また群馬館林で自ら栽培する熱帯植物を使った空間コーディネーターとして、東京都内を中心に様々な都市空間の創造に携わっている。

2016年10月美空ひばりの「リンゴ追分」のカバーも収録したEP(ミニアルバム)「UMI NO RINGO」をリリース。

2017年、二度目となるフジロックフェスティバルに出演を果たす。

2019年4月1stソロアルバム「Back to Goddess」、2020年12月9日アナログ12インチ及びデジタル配信にて「花神」をリリース、iTunesワールドミュージック部門第4位にチャートイン。

2022年7/1に2ndフルアルバム「花神」をリリース、全国ツアーを敢行中。


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SACHI



□SACHI (さち)
□北海道苫小牧出身
□風の吹くまま帆の向くまま声に乗せて届けます

■2010年単身上京
■ダンス講師や朝カフェ店主なども日常におきながら
シンガーソングライターを本軸に都内にて活動。
■2012年より年に一度のバースデーワンマンを開催。
2019年ワンマンvol.8にて結婚、妊娠、田舎移住と夢の続きを発表する。
2020年、母となり憧れのママシンガーとして
またのらりくらり音楽活動を続ける。

■2014年7月、1st mini album「お日様昇る」完売。2015年8月、2nd minialbum 「おうまがどきのうた」をリリース。2016年5月全国リリース、TSUTAYAでは1100枚レンタルを制覇!
2018年1st full album「Love Life Live」をリリース。

■現在は家族3人で旅するお店屋さん(帆ヲ晴レ/ほおばれ)としてケータリング営業などを中心に
日本中を旅しつつ、ライヴ活動や制作活動をしている。

■ご縁ある地へご縁ある人たちへ
ピンとくるままご連絡ください♪
(出演、出店相談等、DMにて✉︎)


新納 新之助

Niiro Shinnosuke

詩人/空師

身長:四尺四寸七分

体重:十六貫

特徴:二足歩行(時速一里半)


水野みさを


みずたまだんご

ギター ひょうたんたけし 

https://www.instagram.com/takao_hyoutan_house/


うた YUKKIY(ゆっきい) 

https://yukkiymusic.com/


鍵盤ハーモニカ 橋本千恵子 

https://www.instagram.com/chieko8og/




パワフルで繊細

歌にまつわるすべての要素を兼ねそろえた天性の歌い手『YUKKIY(ゆっきい)』

Yukkiyの歌を聴くとすべての人が笑顔になり、元気になる

そんなYukkiyを高尾に呼ぶため急遽あつまった凸凹コンビ(=ただのファン)

バレエ団のピアノから鍵盤ハーモニカに持ち替えたばっかりの『橋本千恵子』

バンドのギター担当は20年以上振りの本職ではない民族楽器演奏家『ひょうたんたけし』


そんな33色の楽しいお団子音楽団


『みずたまだんご』


ノンジャンルでおとなも子どもも楽しめます


みんなでのんびり過ごしながらご覧ください!



ちだ原人

石巻の伝説的レゲエ・シンガー 

東北のレゲエ好きで、「ちだ原人」を知らないものはもぐりと言われる。


福島の満月祭をはじめ、数々の音楽フェスティバルに出演。


今年も「極楽音頭」で盛り上がろう!!



古墳ジャンベ隊

お祭り大好き、古墳ジャンベ隊。

西アフリカに伝わるお祝いの太鼓ジャンベと

ダイナミックなダンスにご注目ください。

 


UZU

 森の中のジャムセッションから自然発生的に結成される。

ロックやジャズ、レゲエ、民族音楽など、世界中のさまざまな音楽の要素を取り入れながら

新たなスピリット音楽の高みを目指す。

福島の満月祭やアンタル・フェスティバル、渡良瀬アートフェスティバル

ネパールのキラテシュワール音楽祭などに出演。

 


Roo

イダキ(ディジュリドゥ)奏者

prayer (祈る人)

 

 

 オーストラリア先住民、ノーザンテリトリー州、北東アーネムランドに住む部族ヨルング。

 イダキ発祥の地と言われているその地に住んでいる人々、土地、精霊や文化、儀式を崇拝し、その他世界のあらゆる神々を崇め*イダキ(ディジュリドゥ)の伝統曲などを演奏させていただいています。

 

 ヨルングや世界中の多くの先住民や民族が昔から日々言っているのは

『わたしたちは一つの存在で繋がっていて一つ』

精神的にも、この肉体があってもわたしたちは一つだということです。

 

 『わたしが一番大切、その他はどうでもいい。』

この狭く小さい『わたし、わたしのもの』という潜在的な意識が一つの中に壁を作り隔て、全ての争いや苦しみの原因になっていると言われています。 

 

 この壁を破壊する祈りを日々祈り、わたしたちは、同じ血がかよっている一つの家族なのだという事を思い出し、わたし以外の者の幸せを常に想う事で、世界の平和に少しずつ近づいていけたら、Manymak (素晴らしい)。

 


翠雅

dancer Suiga

リズムセッションを得意とし

様々なアーティストと

コラボレーションを行っています

 

ジリミリ・コアメンバー

E・T・S専属ダンサー

原初舞踏を学んでいます

 

https://www.facebook.com/d.suiga/


instagram @mii_suiga

https://www.instagram.com/mii_suiga/